玉神輿

大阪市中央卸売市場本場市場協会玉神輿講とは

十八人会は、「天神祭玉神輿十八人会」と言い、主に玉神輿の管理や保守、渡御を円滑に運行するために組織されました。
十八人会は、水産物卸協同組合、青果物卸売協同組合、綜合直売協同組合、漬物卸売協同組合、乾物卸組合の5つの組合から推薦された者で構成された神輿の担ぎ手を統括する組織です。
輿丁(担ぎ手)など総勢200人を越える大所帯、玉神輿による勇壮な渡御がスムーズに行えるのも、彼ら十八人会が、輿丁を管理、サポートしているからです。また、十八人会が中央市場内の横つながりを深め、市場内の活性化にも一役かっています。

そして、玉神輿を若い世代に語り継ぐという大切な役割も担っており、各組合から選ばれた十八人会会員は、これからの祭りの運営の中心となる、若い世代の育成にも力を注いでいます。世代を超えた輿丁が、ともに玉神輿を担ぐことができるのも、十八人会の活躍があってのことなのです。