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鰯(いわし)
鰯(いわし)
日本で「鰯」といえば、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指す。鰯を使った料理としては、刺身、塩焼き、フライ、酢の物などがあり、さらに稚魚や幼魚はちりめんじゃこ(しらす干し)や煮干しの材料になる。

鰯とモッツァレラ秋ナスのインヴォルティーノ

20分

393Kcal(1人分)

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材料2人分

鰯(40g~50gのもの) 4匹
モッツァレラチーズ 80g
茄子 1本
春巻きの皮 4枚
ミニトマト 4個
ベビーリーフ 1袋
オリーブオイル
揚げ用サラダオイル
塩、胡椒
小麦粉又は片栗粉

料理の作り方

  • [1]

    鰯をきれいに掃除の後、手開きにし、中骨を取り、それぞれ2枚にしておく。

  • [2]

    茄子を1cmぐらいにスライスしオイルで焼き色を付け塩を少し振る。

  • [3]

    鰯に軽く塩・胡椒をし、広げた春巻き皮に、鰯・モッツァレラチーズ・茄子・鰯と重ねて、空気を押し出すように、軽く押しながら包むように巻いていく。
    小麦粉または片栗粉少々を水で溶いたもので巻き終わりを糊付けする。

  • [4]

    160度位の油でカリッとなるまで揚げる。この際、[3]で空気を抜いておくと、チーズがはみ出るようなことを防ぐ事ができる。

  • [5]

    ミニトマトを1/4に切り、ベビーリーフと和え、塩・オリーブオイルで味を調え、皿に敷く。

  • [6]

    フライを1/2に切り野菜の上に置いて、出来上がりです。

お料理のポイント

鰯は、買った時点ではわずかしか鱗が残っていないので、流水で洗うときれいになります。手で頭を取る際に内臓も一緒にくっついてきますし、残った内臓はきれいに洗い流すことが出来ます。
頭を取ったら、お腹から手で開きます。中骨も手で取り除くことが出来ます。
このように、鰯は、包丁を使わず、すべて手で処理が出来ます。

[1]鰯の下処理をする

[3]具を春巻きで巻く

[4]春巻きを揚げる

レシピ作成
リーガロイヤルホテルの最高級フレンチレストラン シャンボールなどを経て、フランスの「ジョルジュ・ブラン」、スイスの「ボーリバージュ」で実務研修。
その後、1998年の「イタリアンレストラン ベラ コスタ」の開店準備期間よりイタリア料理の調理に携わり、当時の「ベラ コスタ」のイタリア人シェフの右腕となる。
2000年にはイタリア国内での料理研修を経験。
2001年より2012年 5月まで「イタリアンレストラン ベラコスタ」シェフを務める。

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