食卓 - 大阪市中央卸売市場 -

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西瓜(スイカ)
果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草。
果実を薄切りにしたり、小片に切ったりし、好みによって食塩を少量振りかけて食す。特殊なものとしては源五兵衛(げんごべえ)と呼ばれる品種があり、幼果を粕漬けにする。皮は外側の固い薄皮を除いて、漬物や酢の物、煮物などに使える。生のままだとキュウリ、煮ると冬瓜に似た食感になる。

スイカのサングリア

15分

484Kcal(1人分)

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材料4人分

大玉すいか 1/4個
オレンジ 1個
ぶどう 1/2房
飾り用ミント 4本
[漬汁]
└ 赤ワイン 250cc
└ ポートワイン赤 250cc
└ グラニュー糖 300g
└ シナモン棒 1/4本
└ 丁子 2本
└ オレンジの皮 1個分
└ レモンスライス 2枚
└ 水 300cc

料理の作り方

  • [1]

    材料の下処理をしておく。
    すいか  丸く抜くか、2cmぐらいの角切り。
    オレンジ 皮をむき、小袋も除き、房にしておく。
    ぶどう  皮をむき、種があれば取り除く。

  • [2]

    赤ワインとポートワインを火にかけ、一度鍋に火を入れて、アルコール分を飛ばす。

  • [3]

    煮汁に残りの材料を加え、沸騰させそのまま冷やす。

  • [4]

    [3]が冷えてから漉して、[1]のフルーツを漬けこみ2時間ほど良く冷やす。

  • [5]

    漬け汁と共に器に盛りミントを飾る。

お料理のポイント

漬け込む時間により、味がどんどん変わっていき、長く置けば、フルーツの味が漬け汁に浸み出し、また、漬け汁がフルーツの中に染み込み、渾然一体の味を楽しむことが出来る。
但し、保存は2日程度、それ以上置くと、再発酵のような状態なってしまう。
使用する赤ワインは上等なものではなく、テーブルワインで充分。ポートワインも同様。

[1]フルーツをカット

[2]ワインを火にかける

[3]煮汁を沸騰させ、冷やす

レシピ作成
リーガロイヤルホテルの最高級フレンチレストラン シャンボールなどを経て、フランスの「ジョルジュ・ブラン」、スイスの「ボーリバージュ」で実務研修。
その後、1998年の「イタリアンレストラン ベラ コスタ」の開店準備期間よりイタリア料理の調理に携わり、当時の「ベラ コスタ」のイタリア人シェフの右腕となる。
2000年にはイタリア国内での料理研修を経験。
2001年より2012年 5月まで「イタリアンレストラン ベラコスタ」シェフを務める。

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