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鶏魚(イサキ)
成魚は全長45cmに達する。体型はやや前後に細長い紡錘形で側扁する。体表は細かい鱗が密集し、ザラザラしている。成魚の体色はオリーブがかった褐色だが、幼魚は体側の上半分に黄色の縦縞が3本ある。成長するにつれこの縦縞は薄れるが、成魚でも春夏には縦縞が出現する。

鶏魚(イサキ)と野菜のオリーブオイル焼き -バジリコの香りを添えて-

20分

413Kcal(1人分)

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材料4人分

イサキ 中2匹
トマト 2個
オクラ 4本
アスパラガス L寸4本
ヤングコーン 4本
オリーブオイル 100cc(バジルソース用50cc + 炒め用50cc)
バジル 10枚
少量

料理の作り方

  • [1]

    バジルソースを作る。
    オリーブオイルとバジルと塩をミキサーにかける。

  • [2]

    トマトソースを作る。
    トマトは湯むきにし、種を取り、小さなダイスに切る。
    ダイスに切ったトマトは、オリーブオイルで炒めるように加熱し、軽く塩をする。

  • [3]

    イサキと野菜の下処理をする。
    イサキは下処理をして、3枚におろし中骨を除く。 オクラは、へたを取り、塩で表面をもみ、その塩を洗い流し、横半分に切る。アスパラガスは、根本から半分ほど皮を剥ぎ、縦に3つに切る。
    ヤングコーンは横半分に切る。

  • [4]

    フライパンに薄くオリーブオイルを敷き、野菜の切り目を下してに焼き、塩を少し振った後、スプーン1杯程度(10~15CC程度)の水を加え、蓋をし、すぐに火を弱める。
    火が通ったころ合いを見計らって火を止める。

  • [5]

    別のフライパンにオイルを敷き、イサキを皮の方から焼き、色がついてから反対側も焼く。

  • [6]

    お皿にイサキを盛り、野菜を散らし、トマトソースをかけ、最後にバジルソースを垂らす。

お料理のポイント

野菜を縦半分に切るのは均一に加熱しやすいため。
蒸し焼きにすると、素材の味がより生きてくる。
イサキの加熱時間は、皮目と反対側では7:3の割合を目安に。
バジルソースは4人分以上の量になっています。数日なら作り置き出来ますので、色々に使ってみて下さい。

[2]トマトソースを作る

[3]野菜の下処理

[4]野菜に火を通す

[5]イサキを焼く

レシピ作成
リーガロイヤルホテルの最高級フレンチレストラン シャンボールなどを経て、フランスの「ジョルジュ・ブラン」、スイスの「ボーリバージュ」で実務研修。
その後、1998年の「イタリアンレストラン ベラ コスタ」の開店準備期間よりイタリア料理の調理に携わり、当時の「ベラ コスタ」のイタリア人シェフの右腕となる。
2000年にはイタリア国内での料理研修を経験。
2001年より2012年 5月まで「イタリアンレストラン ベラコスタ」シェフを務める。

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