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茗荷(みょうが)
一般的に薬味として昔から愛されてきたこの茗荷(みょうが)は、実は生姜の仲間で、大陸から生姜と一緒に持ち込まれたときに、香りの強い方を「兄香(セイカ)」、弱い方を「妹香(メウカ)」と呼んだことから、ミョウガと転訛した説が有力です。冷奴やそうめん、お刺身のつまなどはもとより、茗荷の香りを生かしたお料理で楽しまれています。

みょうがの三種盛り

30分

42Kcal(1人分)

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材料4人分

[みょうがの甘酢漬]
└みょうが 4本
└酢 大さじ2
└砂糖 大さじ2
└塩 小さじ1/3
[みょうがのきんぴら]
└みょうが 8本
└砂糖 小さじ2
└醤油 小さじ2
└みりん 大さじ1
└いりごま(白) 小さじ2
└油 小さじ1
[みょうがの醤油漬]
└みょうが 4本
└きゅうり 1本
└なす 1本
└土生姜 1片
└醤油 大さじ1
└みりん 大さじ1

料理の作り方

  • [1]

    みょうがの甘酢漬け:
    みょうがは根元に十字の切り目を入れ、電子レンジで1分加熱する。

  • [2]

    調味料を鍋に入れ、砂糖が溶けるまで煮る。[1]を加え、1~2分煮て冷ます。

  • [3]

    みょうがのきんぴら:
    みょうがは縦2つにきり斜めに薄切りに。さっと水にさらして水きりし、調味料で炒め煮する。

  • [4]

    仕上げにごまをふる。

  • [5]

    みょうがの醤油漬け:
    みょうが、きゅうり、なすは縦半分に切り、斜め薄切りに。土生姜は千切りにする。

  • [6]

    ビニール袋に[5]を入れ、調味料を加えて軽く揉み、しばらく置く。

お料理のポイント

俗に「食べると物忘れがひどくなる」と言われていますが、栄養学的根拠はありません。逆に近年、香り成分に集中力を増す効果があると言われています。

[1]みょうがの根元に十字に切り目を入れる

[3]みょうがを薄切りにする

[6]ビニール袋に[5]と調味料を入れて揉む

レシピ協力
大阪市立環境科学研究所附設栄養専門学校 同窓会有志みどり会