食卓 - 大阪市中央卸売市場 -

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かれんとオーシー - 大阪市中央卸売市場本場広報誌:「今」「最新の」大阪市中央卸売市場本場の情報 -
2020年 Vol.97 2020.06.30 発行
大阪市中央卸売市場のツイッターをぜひご覧ください!

 

大阪市中央卸売市場 企画担当

 

大阪市中央卸売市場のツイッターでは、今年度から「市場発、食の情報」と題して、市場で働く“食のプロ”である市場関係者のご協力のもと、旬の食材などに関する情報発信をはじめました。

ツイッターをご覧いただければ、大阪市のホームページで記事の詳細を見ることができます。

市場について、もっと多くの方に知っていただけるよう、市場の皆様と共に市場のPRを行っていきますので、ぜひ一度ご覧ください。「いいね」もお待ちしております!

 

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☆優良せり人に対し市長感謝状が贈呈されました☆

大阪市中央卸売市場 企画担当

 

令和2年3月19日(木)、令和元年度優良せり人に市長感謝状が贈呈されました。

制度の趣旨は、永年にわたり、せり人としてその職務に精励し、市民の食生活安定に寄与した優良せり人に対し、市長感謝状が贈呈されるものです。

今年度、各卸売会社より推薦され、選考されたせり人の人数は次のとおりです。

 

〇 大果大阪青果株式会社  1名

〇 大阪中央青果株式会社  5名

〇 株式会社大水      1名

〇 株式会社うおいち東部  2名

 

お問い合わせ先   市役所 企画担当 電話6469-7935

 

食中毒にご用心!!

大阪市中央卸売市場食品衛生検査所

大阪市における食中毒の発生状況(2019年)


2019年の大阪市内における食中毒の発生件数は、35件、患者数512名で、件数、患者数ともに前年度より増加していました。
内訳は、カンピロバクターによるものが最も多く20件でした。カンピロバクターによる食中毒の発生件数が多い状況は近年続いていますので、その特徴を知り、予防対策に努めましょう。

 

カンピロバクター食中毒の多くは、鶏肉のさしみやタタキなどの加熱不十分な肉料理を食べたことによるものです。カンピロバクターは少量でも付いていれば食中毒を起こすことから、新鮮な鶏肉であっても生や加熱不十分な状態で食べると食中毒になることがあります。

鶏肉などのお肉は中心部まで十分に加熱し、生や加熱不十分なものは食べないようにしましょう。

特に子どもやお年寄りや体が弱っている人がカンピロバクター食中毒になると、症状が重くなるおそれがあるため注意が必要です。

また、鶏肉を販売する際、飲食店に対して鶏肉は加熱調理して提供することが必要であることを確実に伝達することも必要です。
食鳥肉を飲食店等に卸売りする事業者の方は、「加熱用」、「十分に加熱してお召し上がり下さい」、「生食用には使用しないでください」等の文言を容器包装の表示や商品規格書へ記載するようにしてください。

 

夏に増加する細菌性食中毒 ~温度管理の徹底を~


高温・多湿な夏季は細菌による食中毒が増加します。食品中で食中毒菌やその他の細菌を増やさないため、また、食品の品質保持のため、鮮魚介類や保存基準のある食品等の保管には十分にご注意をお願いします。

 

 

 

・氷は容器に十分に入れましょう。
・氷が溶けて少なくなってきたら、早めに補充しましょう。

 

 

 

・冷蔵庫、冷蔵ショーケース内の温度は10℃以下(できれば4℃以下)を守りましょう。
・食品の詰め過ぎに注意して、冷気が十分に行き渡るよう注意しましょう。

 

大阪市では毎年7月を食中毒予防月間と定め、食中毒防止に努めています。また、7月から9月の間、食中毒が発生しやすい条件になる日に食中毒注意報を発令しており、発令状況はテレホンサービスや大阪市ホームページで確認することができます。事業者の皆さまも「食中毒予防の3原則」を再度ご確認いただき、中央卸売市場から食中毒や違反食品を出さないようにお願いします。

<参考>

厚生労働省  細菌による食中毒
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/saikin.html

厚生労働省 食中毒統計資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/04.html

令和元年(平成31年) 大阪市食中毒発生状況
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000459856.html

 

「おさかな」絵画コンクール募集要項

大阪市水産物卸協同組合

第16回「おさかな」絵画コンクール募集要項

海の恵み・川の恵み・池の恵み・自然の恵み!よく見て、よく考えて、思いっきり描こう!

大阪おさかな普及協議会は中央卸売市場の事業者で組織されており、大阪府・市民の方への生鮮食料品の安定供給のため事業を継続してまいりました。しかし新型コロナウイルス感染症拡大による自粛の影響や鮮度が重視される生鮮水産物の貯蔵性の問題などから需要が減少し、水産業界全体が大きな影響を受けております。このような状況の中で、永年続いて参りました「おさかな絵画コンクール」を開催し魚食普及のPRをすることは、我々は勿論、産地の漁師さんたちを応援することになるものと思い、各種のイベントが中止されておりますが、絵画は工夫次第で感染防止に配慮した取組みが可能な催しと思われ、このような時期に皆さまにも今一度おさかなを通じて子供たちとご家族に、海の恵みへの感謝、魚食の大切さ、それに携わる多くの方への感謝の心を食育の一環として再認識していただくためにも、例年通り開催いたします。

【募集期間】

令和2年7月1日~9月30日(当日消印有効)

【審査日程】

審査:10月上旬予定

【応募資格】

大阪府下の高校生以下

【部門】

①高校生の部  ②中学生の部  ③小学生4年生以上の部  ④小学生3年生以下の部

【テーマ】

おさかな(おさかなを自由に表現してください)

【応募規定】

◎サイズ/四つ切画用紙
◎画材/水彩絵の具、パステル、クレヨン、色鉛筆など
◎応募用紙、又は作品の裏に必要事項(住所・氏名・年齢・学校名・学年・クラス・作品のテーマや
簡単な説明分)を記入のうえ、作品の裏に貼り付けてください
◎作品は未発表の作品に限ります。また、応募作品の返却はいたしません。
※応募作品の著作権は主催者に帰属します
※応募用紙に記入いただいた個人情報は、本コンクールに関する審査および結果等の通知や作品の確認以外に使用いたしません

【応募先】

〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 大阪市水産物卸協同組合内 大阪おさかな普及協議会 宛
TEL:06-6469-3908  ※発送、もしくは持込でも可

【発表】

令和2年10月中旬  ※入賞者の方は、学校・絵画教室を通じてもしくは個人にご連絡します

【展示発表】

令和2年10月下旬より約5ヶ月 大阪市中央卸売市場本場内1F研修室にて展示

【表彰式】

授与式:令和2年10月31日(土)10:00~ 大阪市中央卸売市場本場 業務管理棟16階大ホール
※今年度の表彰式の開催については、新型コロナウイルス感染症の状況により変更する場合もございます

【賞】

①高校生の部

入賞数 副賞
大阪府知事賞 1名 2万円相当の図書カード
大阪府教育委員会賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 5千円相当の図書カード
入賞 10名 3千円相当の図書カード

②中学生の部

入賞数 副賞
大阪府知事賞 1名 2万円相当の図書カード
大阪府教育委員会賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 5千円相当の図書カード
入賞 10名 3千円相当の図書カード

③小学生4年生以上の部

入賞数 副賞
大阪市長賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪市教育委員会賞 1名 7千円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 3千円相当の図書カード
入賞 10名 2千円相当の図書カード

④小学生3年生以下の部

入賞数 副賞
大阪市長賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪市教育委員会賞 1名 7千円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 3千円相当の図書カード
入賞 10名 2千円相当の図書カード

 

【審査委員会】

大阪おさかな普及協議会の構成委員および外部委員からなる審査委員会を設置し、厳正な審査を行い賞を決定します

【入選作品の利用】

入選作品の中から、市場PRのためにカレンダー等に使用する場合があります

【主催】

大阪おさかな普及協議会

【後援】

大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会(申請中含む)

【協力】

一般社団法人大阪市中央卸売市場本場市場協会 公益財団法人大阪府漁業振興基金

 

 

◎昨年度の入賞作品

2019年大阪府知事賞 高校生の部 2019年大阪府知事賞 中学生の部
2019年大阪市長賞 小学4年生以上の部 2019年大阪市長賞 小学3年生以下の部

 

令和2年 天神祭中止

新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府による緊急事態宣言が発令されたことを受け、天神祭渡御行事保存会が主催する令和2年7月25日、陸渡御、船渡御は取りやめになりました。

 

(玉神輿講事務局)

令和2年度京阪神三都市親善競技大会の開催中止

令和2年度京阪神三都市親善競技大会については、新型コロナウイルスの影響により開催を中止いたします。

《資料室からのご案内》

新刊案内

全水卸 2020 5月号 VOL379』(一般社団法人 全国水産卸協会)

●潮流/新型コロナウイルス感染者発生時の対応等に関するガイドライン
農林水産省は新型コロナウイルス感染者が発生した時の対応及び事業継続に関する基本的なガイドラインを作成し3月13日に公表しました。これは、酪農をはじめ、林業、水産業及び卸売市場等について感染者が発生した場合を念頭に、

(ア) 予防対策の徹底
(イ) 感染者や濃厚接触者への対応
(ウ) 施設設備等の消毒の実施
(エ) 業務の継続
の4つの観点から整理したものであり、生産者及び食品事業者等の経営・創業を維持するためのものです。本稿では食品事業者を対象としたガイドラインについて同省HPより抜粋・構成のうえ掲載いたします。

●記者席/コロナに負けるな! =水産業界に大打撃、豊洲は「閉めない」=
●ベーシック経済学と水産マーケット/漁獲量はなぜ減ったか、気候変動か -
●寄稿/卸売会社としての適格性という概念について

 

【新着の図書・資料の紹介】

『食と健康6月号 特集 肉類による食中毒』 ((公社)日本食品衛生協会)
『全水卸5月号』 (一般社団法人全国水産卸協会)
『海洋白書2020』 (海洋政策研究所)
『アクアネット4月号 特集:魚の食べ頃の新潮流』 (湊文社)
『アクアネット5月号 特集:水福連携・新型コロナ禍中の内食・中食・外食』 (湊文社)
『花と野菜ガイド2020夏秋号』 (タキイ種苗(株))
『水産振興 水産物流環境の変化と卸売市場流通のこれから』 (東京水産振興会)
『野菜情報 話題:漬物の健康機能性』 (農畜産業振興機構)
『海外漁業協力 世界の魚市場:カメルーン共和国クリビ水産センター鮮魚販売所』 (海外漁業協力財団)