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かれんとオーシー - 大阪市中央卸売市場本場広報誌:「今」「最新の」大阪市中央卸売市場本場の情報 -
2019年 Vol.93 2019.06.15 発行
☆優良せり人に対し市長感謝状が贈呈されました☆

大阪市中央卸売市場 企画担当

 

平成31年3月20日(水)に、「平成30年度優良せり人感謝状贈呈式」が開催されました。

制度の趣旨は、永年にわたり、せり人としてその職務に精励し、市民の食生活安定に寄与した優良せり人に対し、市長感謝状を贈呈するものです。

今年度、各卸売会社より推薦され、選考されたせり人の人数は次のとおりです。

 

○ 大果大阪青果株式会社 5名

○ 株式会社うおいち   3名

○ 東果大阪株式会社   1名

 

お問い合わせ先  市役所 企画担当 電話6469-7935

 

 

細菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」

大阪市中央卸売市場食品衛生検査所

 

7月から8月は食中毒が発生しやすい時期です。食中毒は1年中発生していますが、気温や湿気が高いこの時期は、食中毒の原因となるO157やO111などの「腸管出血性大腸菌」や「カンピロバクター」などの「細菌」の増殖が活発となるため、これらを原因とした食中毒が発生しやすくなります。
こうした食中毒を防ぐために大事なのが、原因となる細菌を「付けない」、「増やさない」、「やっつける」という3つの原則です。

 

 

【1つ目】 細菌を付けない!

細菌は、生の肉や魚などのほか、野菜などの生鮮食品に付いています。生の肉や魚などを買ったときは、ほかの食品に細菌が付かないよう、それぞれビニール袋などに分けて冷蔵庫に入れましょう。果物や野菜など、そのまま生で食べるものは流水でよく洗いましょう。

また、手から食品に細菌を付けないよう、調理の前や調理中に生肉や魚・卵などを触った後、そして食事の前にも石けんで手を洗いましょう。

 

 

【2つ目】 細菌を増やさない!

生の肉や魚だけではなく、調理した食品なども室温で放置すると細菌が増えてしまいます。冷蔵や冷凍の必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。冷蔵庫の中の温度は10度以下、冷凍庫はマイナス15度以下に保ちましょう。また、冷蔵庫を過信せず、早めに食べ切るよう心がけましょう。

 

 


【3つ目】細菌をやっつける!

細菌の多くは熱に弱いため、特に肉や魚などは十分に加熱することが重要です。中心部を75度で1分間以上加熱することを目安にしてください。また、冷めた料理を電子レンジなどで温め直す際は、時々かき混ぜて全体に熱がよく回るように加熱しましょう。肉や魚などを切ったまな板や包丁などの調理器具、ふきんやタオルは使ったら洗剤でよく洗い、熱湯消毒するなどして、いつも清潔なものを使いましょう。

 

 

 

中央卸売市場で生鮮食品を扱う事業者の方々の場合、上記の内、「付けない!」と「増やさない!」が重要になってきます。

 

<参考>

厚生労働省ホームページ 「細菌による食中毒」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/saikin.html

大阪市ホームページ「食中毒予防の三原則と家庭でできる食中毒予防」https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000006592.html

大阪市ホームページ「食中毒予防月間について」
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000005713.html

大阪市ホームページ「お肉は十分に加熱して食べてください! カンピロバクター食中毒が多く発生しています。」
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000149567.html

「おさかな」絵画コンクール募集要項

大阪市水産物卸協同組合

第15回「おさかな」絵画コンクール募集要項

海の恵み・川の恵み・池の恵み・自然の恵み!よく見て、よく考えて、思いっきり描こう!

【募集期間】

令和元年7月1日~9月30日(当日消印有効)

【審査日程】

審査:10月上旬予定

【応募資格】

大阪府下の高校生以下

【部門】

①高校生の部  ②中学生の部  ③小学生4年生以上の部  ④小学生3年生以下の部

【テーマ】

おさかな(おさかなを自由に表現してください)

【応募規定】

◎サイズ/四つ切画用紙
◎画材/水彩絵の具、パステル、クレヨン、色鉛筆など
◎応募用紙、又は作品の裏に必要事項(住所・氏名・年齢・学校名・学年・クラス・作品のテーマや簡単な説明分)を記入のうえ、作品の裏に貼り付けてください
◎作品は未発表の作品に限ります。また、応募作品の返却はいたしません。
※応募作品の著作権は主催者に帰属します
※応募用紙に記入いただいた個人情報は、本コンクールに関する審査および結果等の通知や作品の確認以外に使用いたしません

【応募先】

〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 大阪市水産物卸協同組合内 大阪おさかな普及協議会 宛
TEL:06-6469-3908  ※発送、もしくは持込でも可

【発表】

令和元年10月中旬  ※入賞者の方は、学校・絵画教室を通じてもしくは個人にご連絡します

【展示発表】

令和元年10月下旬より約5ヶ月 大阪市中央卸売市場本場内1F研修室にて展示

【表彰式(予定)】

授与式:令和元年10月26日(土)10:00~ 大阪市中央卸売市場本場 業務管理棟16階大ホール

【賞】

①高校生の部

入賞数 副賞
大阪府知事賞 1名 2万円相当の図書カード
大阪府教育委員会賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 5千円相当の図書カード
入賞 10名 3千円相当の図書カード

②中学生の部

入賞数 副賞
大阪府知事賞 1名 2万円相当の図書カード
大阪府教育委員会賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 5千円相当の図書カード
入賞 10名 3千円相当の図書カード

③小学生4年生以上の部

入賞数 副賞
大阪市長賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪市教育委員会賞 1名 7千円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 3千円相当の図書カード
入賞 10名 2千円相当の図書カード

④小学生3年生以下の部

入賞数 副賞
大阪市長賞 1名 1万円相当の図書カード
大阪市教育委員会賞 1名 7千円相当の図書カード
大阪おさかな普及協議会賞 1名 3千円相当の図書カード
入賞 10名 2千円相当の図書カード

 

【審査委員会】

大阪おさかな普及協議会の構成委員および外部委員からなる審査委員会を設置し、厳正な審査を行い賞を決定します

【入選作品の利用】

入選作品の中から、市場PRのためにカレンダー等に使用する場合があります

【主催】

大阪おさかな普及協議会

【後援】

大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会

【協力】

一般社団法人大阪市中央卸売市場本場市場協会 公益財団法人大阪府漁業振興基金

 

 

◎昨年度の入賞作品

2018年大阪府知事賞 高校生の部 2018年大阪府知事賞 中学生の部
2018年大阪市長賞 小学4年生以上の部 2018年大阪市長賞 小学3年生以下の部

 

☆仲卸業者の皆さんには、事業報告書の提出が義務付けられています☆

仲卸業者の方は、本市中央卸売市場業務条例第24条及び同施行規則第23条により、事業年度ごとに、市長の定めるところにより、事業報告書を作成し、毎事業年度経過後90日以内に、これを市長に提出しなければならないと定められています。

決算期が3月末の仲卸業者の方は6月29日(土)までに所属組合を通じて提出をお願いします。

 

お問い合わせ先  市役所本場(業務管理グループ) 電話6469-7970

天神祭まであと一月

「日本三大祭」のひとつ天神祭まで後一月。

その中で、本場の若者たち150数名がかつぎ、祭のしんがりをつとめる玉神輿は特に注目を集めることになります。

夕刻から繰り広げられる陸渡御での玉神輿を夕涼みをかねて、ぜひご覧ください。

(玉神輿講事務局)

※6月27日(木)から業務管理棟1階北玄関横の研修室前に天神祭玉神輿講の飾りつけを行う予定です。ぜひご覧ください。

場内大会の結果報告!!

 第71回 場内ボウリング大会

結 果 【団体戦】

 男子の部 優勝 久野祐介、岩崎博也、辻本伊佐男チーム(青卸C)

 女子の部 優勝 伊奈仁美、京山恵里香、山本亜花利チーム(大阪シティ1)

【個人戦】

 男子の部 優勝 岩崎博也(青卸)

 女子の部 優勝 石村友佳 (うおいち)

日 時 6月4日(火) 午後6時 ~
場 所 弁天町グランドボウル

 

第65回 場内テニス大会

結 果 【テニスの部】

 男子 優勝 木下 裕、梶本和周 組  (中青)

 女子 優勝 冨上玲子、横山由美子 組 (青卸)

【ソフトテニスの部】

 Ⅰ部 優勝 綱島憲一、竹村幸哲 組 (青卸)

 Ⅱ部 優勝 粕田裕介、粕田知佳 組 (青卸)

 
日 時 6月5日(水) 午後9時 ~
場 所 マリンテニスパーク北村(大正区)

 

《資料室からのご案内》

新刊案内

『キューピーニュース 野菜について ~植物の中の食資源の視点から~』(キューピー㈱)

 

厚生労働省が提唱する健康づくりの指標「健康日本21」では、1日350g以上の野菜を食べることを目標にしています。しかし「平成29年国民健康・栄養調査結果」(厚生労働省)によると、日本人の野菜摂取量の平均値は288.2gで、20歳以上の全世代で不足していることが分かりました。野菜の種類や特性を知ることは、日々の食生活での野菜摂取に役立ちます。花の形や着き方などによる分類、普段私たちが食べているのが植物のどの部位なのか、地域ごとにある珍しい品種など、野菜をいつもと少し違った視点で見ることは、野菜への関心を高める機会になると考えます。

ここでは、野菜について、植物の中の食資源の視点からをテーマにさまざまな角度から解説がされています。

 

 

【新着の図書・資料の紹介】

『海とヒトの関係学1 日本人が魚を食べ続けるために』 (西日本出版社)
『海とヒトの関係学2 海の生物多様性を守るために』 (西日本出版社)
『FRA NEWS 水産業のミライにつなげる工学技術』 (水産研究・教育機構)
『平成30年度版 我が国周辺水域主要魚種の資源評価』 (水産研究・教育機構)
『平成31年版 食糧経済年鑑』 (食糧経済通信社)
『水産振興 伝統的水産加工技術に科学の光を-福井県立大学の取り組み-』 (東京水産振興会)
『aff 特集1:「平成」の足跡 ~農林水産業を振り返る~ 特集2:affの歩み』 (農林水産省 広報室)
『海洋白書 2019 なぜプラスチックが海の問題なのか』 (海洋政策研究所)
『平成29年度版 全国青果物流通統計年報』 (全国生鮮食料品流通情報センター)
『第92次 農林水産省統計表』 (農林統計協会)
『野菜情報 話題:野菜の自動収穫ロボットの可能性と開発事例 ~自動運転技術の農業への応用~』 (農畜産業振興機構)
『平成29年産 野菜生産出荷統計』 (農林統計協会)
『平成29年産 果樹生産出荷統計』 (農林統計協会)
『果実日本 特集:果樹におけるGAPの取り組み』 (日本園芸農業協同組合連合会)
『園芸新知識 花と野菜ガイド2019夏秋号』 (タキイ種苗)
『アクアネット 特集:水産資源と漁業管理をめぐる真否』 (湊文社)