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かれんとオーシー - 大阪市中央卸売市場本場広報誌:「今」「最新の」大阪市中央卸売市場本場の情報 -
2021年 Vol.103 2021.12.15 発行
冬はノロウイルスにご注意!!

大阪市中央卸売市場食品衛生検査所

冬はノロウイルスによる食中毒及び感染性胃腸炎が多く発生します。
ノロウイルスは感染力が非常に強く、食品や人の手等を介して感染し、急性胃腸炎を引き起こします。

大阪市でも毎年、このウイルスを原因とする食中毒が発生しており、ノロウイルスに感染している調理従事者の手指等を介した食品の汚染が原因と疑われる事例もあります。

今シーズンの発生届出数は過去10年と比較して低く推移しているものの、集団発生は依然確認されており、引き続きノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒の発生には注意が必要となっています。

特に子供やお年寄りで重篤化しやすく、保育所、幼稚園、小学校、高齢者福祉施設、医療機関では、注意が必要です。

 

 

現在、このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません!!

このため、通常は対症療法(輸液など)が行われます。特に、体力の弱い乳幼児、高齢者は、脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を充分に行わなければなりません。

 

 

 

 

 

 

<参考>

〇厚生労働省 「ノロウイルスに関する Q&A」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

 

〇厚生労働省 「感染性胃腸炎(ノロウイルス)について」

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/norovirus/

 

〇大阪市 「ノロウイルス等による感染性胃腸炎にご注意ください!」

https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000005538.html

2021おさかな絵画コンクール 入選作品がきまりました

主催:大阪おさかな普及協議会

大阪市水産物卸協同組合

10月30日(土)に、「2021第17回おさかな絵画コンクール」の表彰式が、大阪市中央卸売市場本場・業務管理棟16階大ホールにて行われた。今年も新型コロナウイルス感染症対策のため簡素化されての開催となった。

このコンクールは、日本の食文化の原点である「おさかな」をテーマに、食育の一環として大阪府内の高校生以下を対象に作品を募集した。

審査は10月5日に専門委員と同協議会の代表理事をはじめ15人の審査員によって厳正に行われ、大阪府知事賞・大阪市長賞等52点の作品が選出された。今年も記念事業として、応募者の中から26組を地引網(岡田浦漁港)体験に招待した。

受賞作品は大阪市中央卸売市場本場業務管理棟1階研修室に展示されている。

今年もコロナ禍の中皆さまのご協力で、4,492作品が集まりました。ありがとうございました。引き続き食育の一環とした魚食普及活動を推進して参りますので、ご期待下さい。

 

◎高校生の部   
大阪府知事賞
(高校3年生・松尾 萌乃香)
◎中学生以下の部
大阪府知事賞
(中学2年生・阿江 竜馬)
小学4年生以上の部
大阪市長賞
(小学6年生・八幡 晃太朗)
◎小学3年生以下の部
大阪市長賞
(小学2年生・猿木 律夏)

 

【後援】   大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会

【協力】   (一社)大阪市中央卸売市場本場市場協会、(公財)大阪府漁業振興基金

交通速報

防火防犯交通協力会

《資料室からのご案内》

資料室では、図書以外に下記のような新聞の供覧も提供しています。静かな環境で、ゆっくりと日々のニュースや過去の記事の検索にご利用ください。
 日本経済新聞・日経MJ・水産経済新聞・みなと新聞・食品市場新聞
 食糧経済・日本食糧新聞・農経新聞・シーフーズニュース

保存期間は、日本経済新聞・日経MJは当年と昨年分、他紙は当年と過去4年分です。
但し食糧経済は平成元年から保存しています。

尚、業務時間は次のとおりです。

 ・土曜日以外の開場日
 ・午前9時~午後3時

 

【新刊案内】

令和元年度食糧需給表 (農林水産省大臣官房統計部)
令和2年家計調査年報≪家計収支編≫ (総務省統計局)
『野菜情報』 (農畜産業振興機構)
 10月:これからの野菜の売り方 価値創造
 ~多様性とWKWK(ワクワク)♪感を~
 11月:みどりの食料システム戦略
 ~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現~
 12月:冷凍食品(100+1)周年を迎えて
 ~冷凍野菜のさらなる進化を目指して~
『果実日本』 (日本園芸農業協同組合連合会)
 7月:果樹の省力化に向けた機械化と樹形
 8月:新しい鮮度保持技術
 9月:果樹産地の後継者と新規就農
 10月:高収益果樹経営の実践
 11月:カンキツの高品質安定生産技術
『水産振興』 (東京水産振興会)
 629号:座談会 平成の漁業制度改革(上)
 630号:座談会 豊洲市場水産物流通の心臓部
『アクアネット』 (湊文社)
  9月:コロナ渦中の原料事情~人的要因と気候的要因
 10月:地魚と消費地を結ぶ新たな仕組み~デジタルとアナログで繋ぐ
 11月:養殖魚の2021重要疾病対策
『海外漁業協力』 (海外漁業協力財団)
  No95:世界の魚市場 パプアニューギニア独立国 マヌス島の魚市場
 No96:世界の魚市場 マーシャル諸島共和国  離島魚市場センター(OIFMC)
『食と健康』 (日本食品衛生協会)
  10月:食物アレルギーを取り巻く現状
 11月:移行準備できていますか? 原料原産地表示制度
 12月:そばと酒を楽しむ